飲食設備がある居ぬき物件のメリット

飲食設備がある居ぬき物件のメリット

店舗物件は色んな観点から慎重に選びましょう

そもそも、居抜き物件とは何でしょう? 一般的にあまり耳にすることのない言葉ですね。 しかし、これから飲食店を始めようとしている方にとっては、知っておくべきキーワードのひとつと言っても過言ではありません。 居抜き物件も視野に入れた物件探しは、その後の必要経費に大きく関わってくるからです。

居抜き物件についてまず理解しましょう

居抜き物件というものがある事をご存知でしょうか?
以前のテナントが残していった内装や設備が残ったまま、次のテナントが入る事を言います。
後に入居したテナントは、既に内装や設備が設置されている状態から開店準備ができるので、工期の短縮が期待できますし、開店の為の費用も安く済ませることができて非常にお得な物件と言えますね。
特に、準備資金が限られていて余裕のない方は、居抜き物件を狙って行くことで、開店に必要な資金を節約することができます。

では、居抜き物件はどうやって探したら良いでしょうか?
物件を扱う業者の中には、居抜き物件専門で営業している不動産会社があります。

インターネットでも多数見つけることができるので、まずは不動産業者を尋ねる前に、自分の譲れないポイントをまとめておきましょう。
不動産業者は、自分たちで物件を探す以外に、張り紙などで閉店予定のお店が近所にあれば情報を提供して欲しいとよびかけており、広く物件を募集しています。

しかし、居抜き物件だから必ずしもリーズナブルでお得だとは限りません。
物件の内容を吟味してから決めないと、設備が使えなかったり修理が必要になったりして逆に高くついてしまうという危険もあります。
思い込みで決めずに、スケルトン物件から改装した場合の費用も考えて比較しながらベストな選択ができるように慎重に物件を選びましょう。
どこに費用をかけたいのか?
自分の中で取捨選択しながらこだわりポイントを貫いて、ぜひ素敵なお店を作り上げてください。

もし居抜き物件を利用せずに、新しく店舗を作るなら

もし、居抜き物件を利用せずにスケルトン物件を利用し、一から店舗を作り上げることになった場合は、かなりの費用がかかるというのは想像できますね。 一体どれくらいの費用が必要になってくるでしょうか? あくまで、ざっくりですが、具体的な事例と数字をあげてご紹介します。

デメリットを知ってトラブルを事前に回避しよう

居抜き物件を利用すると、経費の削減になるし、改装にかかる工期の短縮も見込めて非常にお得であると紹介しましたが、ここではあえてデメリットにも触れておきます。 えてして、デメリットは想定していない出来事への対応によって引き起こされるマイナス点であり、これを事前に知っておけば対策を取ることができますね。